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猥雑

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すっかり日は沈んで暗くなったのに蝉がうるさい程鳴いていたいていた。
神社のお祭りでごった返していた参詣客の人々はいなくなり、境内の中はシンとした闇に包まれていた。

昼間、神社のお札やお守りやおみくじを売っていた、巫女さんの服を着たアルバイトの女子大生たちも全員帰宅した。僕と幼なじみの芳恵は社務所奥にある畳の部屋にいた。

神に仕える巫女さんの装束を身にまとっていた芳恵は、ゆっくりと緋色の袴を止めている紐を解いた。解かれた袴は勢いよく畳の上にストンと落ちた。芳恵の豊かな胸を包んだ真っ白な白衣(しらぎぬ)が月の明かりの差し込んむ部屋の中に浮かんだ。

その白衣も脱ぐと、今度は真っ白なTシャツが芳恵の見事な巨乳を押し上げて、それはとても猥雑に見えた。猥雑だけどとても綺麗だった。

「汗で体がべとついていてごめんなさいね」

芳恵がTシャツをたくしあげると芳恵の女の匂いが部屋に溢れた。

神に仕える巫女の神聖な衣服がはぎとられ、小さい頃はよくじゃれあって遊んだ芳恵の裸が目の前にさらされている。

赤と白の巫女装束は、汗ばんだ芳恵の体臭を放ったまま無造作に畳の上に散らかっている。神聖なものが生身の女の暖かさと混じり合って、とても猥雑で神々しかった。

裕也は我慢できなくなって芳恵の乳房にむしゃぶりついた。

芳恵は小さく「あっ」という声を出したが、そのまま優しく祐也受け入れ、自分の方から腰を落としてゆっくりと畳に倒れ込んだ。

誰もいないとは言え神社の中でなぜこんなことをすることになったのか…。裕也にはいまだにそれがよくわからなかった。

幼なじみの教えとは10年ぶりに再会してから、まだろくに口も聞いてなかったと思う。

それでも、10年前に恋人同士のまま別れた芳恵と昼間神社の境内の中で目があった瞬間にこんなことになりそうな気がしていたのだった。
童貞卒業
初体験

テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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